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日本・海外向けネットショップShopifyの無料体験 | おすすめ最新アプリ20選

  日本・海外向けネットショップShopifyの無料体験 | おすすめ最新アプリ20選

Shopifyは、ネットショップ、ECサイトを作るためのサービスです。

ネットショップを始めようとしている人の強い味方となります。

ホームページの制作をサポートするツールなどはたくさんありますが、このサービスは初めからネットショップを作り運営したいという人に向けたサービスですので、より機能が充実していますし、サポート体制もしっかりしているというということで評判です。

1. Shopify(ショッピファイ)とは

Shopifyの読み方は「ショッピファイ」です。このサービスはカナダで2004年にスタートしています。

すでに世界中でかなりの実績を誇っていて、ECサイト支援というジャンルでは世界シェアナンバーワンです。

日本には2017年に上陸していて、まだ新しいサービスと言えますが、その機能性とサービスの充実ぶりから多くの人が参入するようになっています。サーバーもShopifyに対応できるように体制を整えていて、より使いやすいサービスとして発展しています。

2.Shopifyの特徴

Shopifyのメリット、デメリットはなんでしょうか。上手にこの特徴を押さえて利用しましょう。

Shopifyのメリット

決済手数料が安く抑えられる

たくさんの支払い方法を設けていて、Shopifyペイメントがとても便利です。

クレジットカードによる決済で、最大でも3.9パーセントの決済手数料です。取引手数料はゼロですので、お得に使えます。

また、GMOイプシロンにも対応しているというのも便利です。GMOが提供している、カード払いや、コンビニ、代引き、後払いといった基本的な決済、さらにスマホキャリアや、PayPalと複数の決済方法をまとめて導入できます。

翻訳・多言語化サービスの充実

世界中に展開しているだけあって、翻訳と多言語化サービスが充実しています。特にWOVN.ioと連携して翻訳プラグインを入れられるのが特徴です。最短で5分、30か国後に対応させるという本格的なプラグインで、越境ECサイトを作りたい人に最適なサービスです。

ECサイトのカスタマイズ性が高い

カスタマイズ性が高いという特徴があります。テーマ作成して、サイトをショップの雰囲気に合ったものにできます。また、テーマ購入も可能となっていて、それぞれの好みに合った商品の検索や表示ができます。

ネットショップ集客に強い

単にサイトを提供するだけでなく、売れるネットショップにするための集客ツールも充実しています。

自動的にSEO対策をしてくれるツールで、アクセスアップを狙えます。また、Webマーケティングを多方面から実施でき、SNSとの連動、メルマガ、ブログなどののコンテンツをすぐに追加できます。

カゴ落ち防止機能がある

カートに商品を入れても決済までいかないということはよくあります。その情報はカゴ落ちとして保存されます。

その後、クーポンやセキュリティバッジなどの機能を使うことによって、カゴ落ちの商品を購入するように促すことができます。

また、自動的に配送スケジュールを表示するという機能もあり、すぐに購入するよう促し、カゴ落ちそのものを防ぐこともできます。

Shopifyのデメリット

たくさんのメリットがあるShopifyですが、いくつかのデメリットもあります。どんな点に気を付けてネットショップを運営したらいいのでしょうか。

テーマやアプリの非日本語対応

多言語対応が特徴のサービスですが、いくつかは日本語対応していません。たとえば、テーマやアプリは英語だけというものもあります。翻訳ソフトを導入するなどしてその内容を確認することは可能です。

サポート体制が整っていない

24時間体制でサポートができるということになっていますが、日本では一部制限があります。2017年にスタートしてから徐々にサポート体制も充実してきていて、電話でのサービスや技術的なケアも行えるようになってきています。

越境ECサイトといえばShopify!

Shopifyはとにかくグローバル化が進んでいるサービスというのが特徴です。

海外クレジットカードでの決済や多言語対応、配送システムのグローバル化、購入ルールの国ごとの対応など、越境ECサイトを作るのに必要なものがすべて揃っています。

国内だけでなく海外向けのネットショップをしたいのであれば、他のサービスと比べても圧倒的に利便性が高いので要チェックです。

3. Shopifyの使い方マニュアル

Shopifyでは、ブログ形式で自社サイトの作り方や機能の入れ方、トラブルシューティング、運営の仕方などを説明しています。

決済システムの始め方なども初心者でも分かるように、順を追って解説していますので、それに従っていけばスタートできるという、便利なブログです。ここでは、基本的な始め方を説明していきます。

  • 1.まずはShopifyに会員登録

    サービスを利用するに当たっては、会員登録をしてアカウントを作成することになります。メールアドレスとパスワードを決めて入力し、後ほど認証を済ませればサイトを作り始めることができるようになります。14日間のお試し無料期間がありますので、最初はクレジットカードなどの決済を登録しなくても大丈夫です。

  • 2.管理画面から商品登録する

    アカウントを作り終わったら、マイアカウントページに入ります。基本となる管理画面では、すぐに商品登録ができるようになっています。画像などをあらかじめパソコンにまとめておくと、スムーズに商品画像をアップロードして、商品紹介などを入れていけるようになります。

  • 3.商品コレクションを作成

    「商品管理」の項目を開くと、「コレクション」という機能があります。これはShopifyの独自機能で、商品をカテゴリー別に分けられるという便利なものです。価格帯や商品ジャンル、早めに売り切りたい商品などに分類して登録できるのです。安売りキャンペーンをする予定があれば、そこに対象商品を入れて分類しておくと、すぐにアップできるなどの便利な使い方もあります。

  • 4.お問い合わせフォームなどの作成

    自動でお問い合わせフォームを作成することができます。作成画面の中にフォームに入れたい項目やフォームの位置などが出ますので、それを好みに設定していくことになります。

  • 5.テーマストアからストアデザイン

    実際にネットショップのホームページのデザインを決めていく作業では、まずストア全体のテーマを決めていきます。いくつもの見本がありますので、そこからイメージに合ったものを選んでいきましょう。ストアデザインもそのテーマに基づいて、直感的に決めていくことができます。日本語フォントに対応していないものもありますので、詳細をチェックしてから決めた方が良いでしょう。

  • 6.ネットショップ送料を設定

    配送設定ページから配送料と配送方法を設定できます。同じエリアでも異なる配送方法と配送料を決めることができます。価格や重量に従って変動する配送料システムを入れることもできます。また、プランによっては配送業者が提供している配送料金の計算システムをそのまま利用することもできるようになっています。

  • 7.ネットショップ決済方法を設定

    決済設定メニューで、決済方法を決めることができます。かなりたくさんの方法を選ぶことができ、Shopify自体が提供するシステムだけでなく、GMOのような外部決済サービスを導入ることも可能です。暗号通貨による決済も可能となっていますので、それぞれのニーズに応じて柔軟な決済対応ができるのが特徴です。

  • 8.アプリ(拡張機能)でカスタマイズ

    アプリもしくは拡張機能を入れることで、いろいろな機能を追加できます。アプリ画面を開くと、相当な種類の機能があって、ショップ管理や編集機能、サイト内のプログラム埋め込みなどができます。日本語対応しているものとそうでないものとがありますので、扱えるものを慎重に選んでカスタマイズしましょう。

Shopify使い方のポイントはここ

管理画面を日本語設定する

現在は通常通りログインすれば、日本語の設定となっています。しかし、英語での表記となっている場合は、管理画面のSettingから日本語化します。Accountという項目のAccounts and permissionというところに自分の名前が表示されているはずですので、そこをクリックします。そして、Select languageの項目から日本語を選べば完了です。

特定商取引法に基づく表記

ネットショップを運営し商品を売る上での法律的な根拠となる、特定商取引法に基づく表記を設定する必要があります。といっても、自分で文章を作る必要はなく、ショップ名などの情報を確認していくだけで済みます。間違いがなければ、そのまま完了して大丈夫です。

いますぐ使える無料テーマ(テンプレート)

テーマはテンプレート形式で選べるようになっています。カラーや画像の位置、カラムの大きさなどが異なります。有料のものもありますが、すぐに使える無料テンプレートも多いのでじっくりと比較して選んでみましょう。「Simple」や「Supply」、「Pop」などのテンプレートがあり、それぞれにサイドバーへのフィルタ機能追加ができる、大きな写真を強調できるなどの特徴があります。

サポートが必要なときはShopifyヘルプセンター

通常の技術的もしくはサービス上の質問がある時は、Shopifyヘルプセンターにコンタクトを取ることができます。

メールやチャットでの質問が可能となっています。Shopify Japan株式会社の電話番号も記載されていますので、電話でどうしても聞きたいというケースにも対応できます。

解約や退会などについては、ホームページ上からもできますが、ヘルプセンターに確認しながら手続きを進めていくこともできます。

4. Shopifyをカスタマイズ!無料で使えるアプリ20選

Shopifyではアプリつまり拡張機能を導入することで、ずっと使いやすく見た目にも良いネットショップにしていくことができます。たくさんのアプリがありますので、その中でも無料で使えるおすすめのものを20個ご紹介します。

1.SEO対策アプリ「SEO Site Audit, Benchmark Hero」

サイトへのアクセスを増やすため、Googleなどの検索サイトで表示されやすくするためのツールです。ホームページの構造やデザインについての改善を行い、より見込み客を増やせるように手助けしてくれます。自分ではSEO対策がうまくできないという場合は、まずこのアプリを入れてみましょう。

2.ロゴ作成アプリ「Hatchful」

ショップのロゴや商品カテゴリーのシンボルにするためのロゴを作れるアプリです。直感的にデザインを決められるようになっていますので、デザインに関するスキルがなくても簡単におしゃれなロゴを作れます。サンプルも充実していますので、そこから変更を加えつつオリジナルのものを作ることもできます。

3.多言語化アプリ「langify」

越境ECサイトを作りたいなら、この多言語化アプリはとても便利です。初めに対応させたい言語などの設定をすれば、あとはほぼ自動的に多言語化してくれますので、かなり使いやすいです。

4.他通貨表示アプリ「BEST Currency Converter」

海外の顧客が、自国の通貨で値段を確認したい時、また他国通貨で決済されたものを日本円で確認したい時に必要となるアプリです。世界中の通貨への計算と決済のチェックができますので、海外向けのネットショップとしたい時には必須のアプリと言えるでしょう。

5.国内・海外配送アプリ「Ship&co」

ヤマト運輸と連動して、商品を配送するためのアプリです。国内だけでなく海外にも配送できますし、自動的に納品書も作成できます。海外への配送をする際には、最も簡単で効率的なアプリです。

6.物流自動化アプリ「オープンロジ」

在庫を自分で管理するのではなく、倉庫に商品を送り、そこから顧客に発送するためのアプリです。入庫や発送の管理や注文や、配送状況のフルフィルメント確認なども画面から一目で行えますので、このアプリさえあれば商品の管理と発送を一元化できるというのが大きなメリットです。

7.請求書・領収書発行アプリ「Order Printer」

Shopifyで購入してもらった商品の請求書と領収書を自動で発行してくれるアプリです。ショップ名などの情報設定だけをしておけば、後は特に操作も必要ありませんので、作業がぐっと楽になります。

8.複数ストア自動連携アプリ「エクストエンジン」

いくつものストアを持ち、販売ルートを複数抱えている場合に、一元管理できるアプリです。楽天市場やYahoo、Amazonなどのショップ利用をしている時にも、在庫管理や売れ行きのチェックなどをまとめて行えます。

9.定期購入アプリ「Bold Subscriptions」

定期購入システムを導入するためのアプリです。商品個数や配送日付などを指定して、自動的に決済、配送手続きをしてくれます。

10.予約販売アプリ「Pre-Order Manager」

入荷予定の商品を予約販売するために使います。入荷日に合わせての配送や、予約者の管理、個数管理なども画面上で一発で行えます。

11.オリジナルプリント作成アプリ「Printful」

受注生産でオリジナルデザインのプリント商材を請け負うアプリです。顧客からの注文があった時にアプリから依頼して、そこから配送までしてくれるので、完全に無在庫で済むというサービスです。

12.メーリングリスト作成アプリ「SUMO」

顧客へのフォローアップに便利なメーリングリストを作ってくれるアプリです。顧客情報をまとめて一元管理できますし、カテゴリー別に分けることもできます。

13.メルマガ配信アプリ「omnisend」

メルマガを作って、登録している顧客に一斉送信できます。クーポンの挿入なども連動していて、短時間でメールを作り送れるのが特徴です。

14.プッシュ通知アプリ「pushowl」

カゴ落ちが起こった時に通知してくれます。メール送信やクーポンプレゼントなどで購買促進をする時に役立ちます。

15.口コミ紹介アプリ「ReferralCandy」

ショップを口コミで取り上げてもらうために使えます。評価の確認や顧客からのコメントを簡単にチェックできます。

16.カスタマーレビューアプリ「Product Reviews」

レビューを個別に確認したり、評価の内容をグラフで分かりやすくチェックできます。

17.ポップアップ表示アプリ「OptiMonk」

顧客の関心を呼び起こすために、ポップアップでサイトに情報を表示できます。カート落ちを防ぐためなどに使えます。

18.SNS広告運用アプリ「Kit」

Instagram(インスタグラム)などのSNSに広告を出すためのアプリです。依頼と編集、管理を一元的に行えます。

19.クーポン発行アプリ「ポイントアプリ」

割引用のクーポンなどを発行できます。メルマガに挿入したり、サイト上に表示させたりできます。クーポンを使った買い物の管理もこのアプリから行えます。

20.FAQページ作成アプリ「HelpCenter」

顧客からの質問に分かりやすく答えるためのアプリです。よくある質問を掲載することで、疑問をなくしスムーズに購買に結び付けられます。

3.ShopifyとBASEやSTORES.jpと比較

似たようなサービスを提供するところとして、BASEやSTORES.jpがあります。これらの二つと比べると、Shopifyには無料プランがないという特徴があります。

5. Shopify(ショッピファイ)まとめ

多言語化できること、世界中の通貨と決済方法に対応しているなど、越境ECサイトにはもってこいのサービスです。

有料プランしかありませんが、それぞれのプランは非常に機能が充実しています。

使いやすいアプリも非常に多く、思う通りのネットショップ経営ができます。解説ページをチェックしながらサイトを作っていき、売れるショップを目指しましょう。