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レンタルサーバー比較 [2020年版] おすすめを一挙ご紹介!

  レンタルサーバー比較 [2020年版] おすすめを一挙ご紹介!

これからホームページを作ろうと考えているなら、レンタルサーバーの存在が欠かせません。

なぜなら自分でサーバーを準備するよりも、レンタルサーバーを使ったほうが安く簡単にホームページを公開することができるからです!

もし試しに使ってみたいだけなら、無料レンタルサーバーを選ぶというのも手です。しかし無料で使える以外は、デメリットのほうが多いです。

そのため手軽にホームページを作るなら、コスパ抜群の格安レンタルサーバーがおすすめです!

当サイトおすすめ!格安レンタルサーバー比較表

  月額費用 初期費用 12か月の費用 無料お試し期間
1. Quicca(クイッカ) 99円〜

契約期間による

1,018円 2,206円 10日間
2. ロリポップ! 110円 1,650円 2,970円 10日間
3. さくらのレンタルサーバ 131円

年払い1,571円

1,048円 2,619円 14日間
うさ吉先生

とくに個人サイトや小規模のアフィリエイトサイトには、格安レンタルサーバーがおすすめだ!

1. 大手レンタルサーバーの人気ランキングTOP3

まず「レンタルサーバーを使うならどこがおすすめ?」と聞くと、かならずレンタルサーバー大手と言われるこの3社の名前が挙がります。

大手のサービスを選ぶメリットとして、サーバーの品質とセキュリティにおける安心感があります!

ここでは、大手レンタルサーバーの人気ランキングTOP3を紹介していきます。

選ぶ基準がわからないという人は、はじめは人気ランキングから選ぶと失敗しませんよ。

人気No.1 XSERVER(エックスサーバー)

エックスサーバーは上位プランへ変更可能!もっとも安いX10プランが人気

月額費用 990円〜

契約期間による

初期費用 3,300円
ディスク容量 200GB データ転送量 70GB/日
独自ドメイン 無料独自SSL
お試し期間 10日間無料 サポート対応 メール・電話
  • 2020年4月30日まで独自ドメインを無料プレゼント中!
  • 2020年6月30日までクレジットカード決済で5%還元!

サービスの質を求める人には、XSERVERがおすすめです!

X10プランでも多くのデータやサイトを管理できることから、ある程度ホームページを運営した経験がある人に向いています!

うさ吉先生

初心者にはやや敷居が高いかもしれないが、それを補って余りあるスペックが期待できるぞ!

エックスサーバー公式サイトへ

人気No.2 ロリポップ!

ロリポップ!は5つあるうち真ん中のスタンダードが人気No.1プラン

月額費用 550円〜

契約期間による

初期費用 1,650円
ディスク容量 120GB データ転送量 100GB/日
独自ドメイン 無料独自SSL
お試し期間 10日間無料 サポート対応 メール・チャット・電話

ロリポップ!はホームページの運営に欠かせない基本機能を標準装備しているので、本格的にホームページを長期運用したい人におすすめです!

またサポート体制がしっかりしており、スタンダードプラン以上は電話サポートもついています。

うさ吉先生

導入に不安があるなら、電話サポートもついているスタンダードがおすすめだ!

ロリポップ!公式サイトへ

人気No.3 さくらのレンタルサーバ

さくらの6つあるプランのうち2番目に安いスタンダードが人気No.1プラン

月額費用 524円 初期費用 1,048円
ディスク容量 100GB データ転送量 80GB/日
独自ドメイン 無料独自SSL
お試し期間 14日間無料 サポート対応 メール・電話

低価格なプランと堅実なサービスを兼ね備えたさくらのレンタルサーバは、もっとも初心者向きです!

14日間も無料お試し期間があるので、人気No.1のスタンダードプランから試してみることをおすすめします!

うさ吉先生

さくらのデータセンターは国内最大級だから、安定したサイト運営ができるぞ!

さくらのレンタルサーバ公式サイトへ

2. 個人向けおすすめレンタルサーバー

個人でホームページを運用していくなら、簡単シンプルでわかりやすいサービスがおすすめです!

今回は、とくに初心者におすすめしたい個人向けのレンタルサーバーを紹介します。

うさ吉先生

個人だと予算の制限があるから、低価格プランの充実度無料お試し期間に絞ってみたぞ!

Quicca(クイッカ)

Quicca

レンタルサーバーをはじめて利用するなら最安値エントリープランがおすすめ

月額費用 99円〜

契約期間による

初期費用 1,018円
ディスク容量 10GB データ転送量 30GB/月
独自ドメイン 無料独自SSL ×
お試し期間 10日間無料 サポート対応 メール

個人でレンタルサーバーを契約したいなら、低価格というジャンルでは国内1・2を争うクイッカがおすすめです!

エントリープランは月額99円(税込)という驚きの安さで、まさに初心者向けです。

10日間の無料お試し期間があるので、まずはエントリープランで気軽に慣れることからはじめてみても良いかもしれません。

さくらのレンタルサーバ

個人なら安定感も兼ね備えたもっとも低価格のライトプランがおすすめ

月額費用 131円

年払い1,571円

初期費用 1,048円
ディスク容量 10GB データ転送量 40GB/日
独自ドメイン 無料独自SSL
お試し期間 14日間無料 サポート対応 メール・電話

さくらのレンタルサーバは、安定感の高さと月額換算131円(税込)という安さが魅力です。

またレンタルサーバーの余った用量をオンラインストレージとして利用できる、スマホアプリ「さくらぽけっと」が無料で使えるのはとても便利です!

ほかのサービスより長めの無料お試し期間が14日間がついてくるので、気になっている人はとりあえず使ってみることをおすすめします。

さくらのレンタルサーバ公式サイトへ

ロリポップ!

シンプルなホームページやブログ利用なら最安エコノミープランがおすすめ

月額費用 110円 初期費用 1,650円
ディスク容量 10GB データ転送量 40GB/日
独自ドメイン 無料独自SSL
お試し期間 10日間無料 サポート対応 メール・チャット・電話

ロリポップ!は、GMOペパボ株式会社が運営する個人向けレンタルサーバーです。

エコノミープランは月額110円という安さで、容量もシンプルなホームページやブログの利用であれば十分なスペックと言えます!

スマホとパソコン両方に対応したホームページが作れる機能も備わっているため、けっして不便さは感じさせません。

ロリポップ!公式サイトへ

3. 法人向けおすすめレンタルサーバー

個人事業主や中小企業などの法人向けレンタルサーバー選びは、なかなか判断が難しいと思います。

ビジネスで利用する場合は、商用(商業)サイトや複数サイトの運営に必要となる機能が備わっているかどうかを見定めなければなりません!

そこで活用企業の傾向にも触れつつ、ビジネスプランが充実している法人向けのおすすめレンタルサーバーを紹介します。

うさ吉先生

会社の信頼性を失わないためにも、セキュリティを重視したプランを選ぶことが大切だ!

CPIレンタルサーバー

CPIレンタルサーバー

法人向けサイト運用で必要な機能が揃うシェアードプランSV-Basicがおすすめ

月額費用 4,180円〜

契約期間による

初期費用 無料

12か月契約の場合

ディスク容量 300GB 無料独自SSL
自動バックアップ セキュリティ対策
お試し期間 10日間無料 サポート対応 メール・電話
  • 2020年5月22日までSV-Basicが試し放題キャンペーン実施中!

KDDIウェブコミュニケーションズが運営するCPIレンタルサーバーは、官公庁や教育機関をはじめ数多くの有名企業で導入されています

CPI最大のメリットは、“SmartRelease(スマートリリース)機能”です!

スマートリリースとはテスト環境を搭載したサーバーツールのことで、テストサイト→公開サイトを素早く構築できるうえに、自動で取得しているバックアップデータの復元もボタン1つで簡単に戻せます。

シェアードプランSV-Basicは、このスマートリリースのほかにもビジネスシーンで必要な機能がすべて揃っています。

カゴヤ・ジャパン

カゴヤ・ジャパン

3つあるプランのうち高スペックなのにコスパに優れたS22プランがおすすめ

月額費用 1,760円〜

契約期間による

初期費用 3,300円
ディスク容量 200GB 無料独自SSL
自動バックアップ

10GBまで

セキュリティ対策
お試し期間 14日間無料 サポート対応 メール・電話
  • 独自ドメインを無料プレゼント中!
  • 2020年6月30日までクレジットカード決済で5%還元!

レンタルサーバー会社に限らず、法人とって取引先の「堅実さ」は非常に重要ですよね。

TANITA(タニタ)や日本製粉グループなどの大企業にも導入されているカゴヤ・ジャパンのレンタルサーバーは、そういった意味では顧客に安心感を与えてくれる会社と言えます。

またサーバーの保管・管理を行なうデータセンターを自社で運営しているから、高速化と安全性を実現しています!

14日間のお試し期間+初月(契約月)無料で、月額料金が最大6週間も0円になるから大幅にコストを抑えることもできます。

WebARENA(ウェブアリーナ)

WebARENA SuiteX

WebARENA SuiteXは選べる2タイプのうちスタンダード300GBプランがおすすめ

月額費用 1,497円 初期費用 無料

年一括払いの場合

ディスク容量 300GB 無料独自SSL
自動バックアップ セキュリティ対策
お試し期間 × サポート対応 メール・チャット
  • ドメインとセットで申し込むと初期費用と最初の1か月分が無料!

NTTPCコミュニケーションズが運営するWebARENAのレンタルサーバーSuiteXは、なんといっても幅広いセキュリティ機能が魅力です!

サーバー稼働率99.99%を設定しているサービスが多いなか、SLA(サービス品質保証)100%を保証しているので、より安定性を求める企業に向いています。

またビジネス用途に特化した機能も多く用意されているので、非常におすすめできるレンタルサーバーです!

4. アフィリエイト向けおすすめレンタルサーバー

もし本気でアフィリエイトをスタートさせるなら、ディスク容量よりもデータ転送量を重視したレンタルサーバー選びが大切です!

なぜならサイトへのアクセス数が増えて、転送量が上限を超えてしまうと
ページがちゃんと表示されない
サイトの読み込み速度が遅い
といった問題が起こってしまい、SEOに悪い影響を及ぼします。

そして複数サイトを運営することも想定しているなら、「マルチドメイン(複数ドメイン)無制限」や「無料独自SSL」といったドメインに配慮しているかも注目したいところです!

うさ吉先生

転送量の目安としては、1日50GB以上あれば大丈夫だ!

XSERVER(エックスサーバー)

エックスサーバーのもっとも安いX10プランでもスペックは十分

月額費用 990円〜

契約期間による

初期費用 3,300円
ディスク容量 200GB データ転送量 70GB/日
マルチドメイン 無制限 無料独自SSL
お試し期間 10日間無料 サポート対応 メール・電話
  • 2020年4月30日まで独自ドメインを無料プレゼント中!
  • 2020年6月30日までクレジットカード決済で5%還元!

コスパ・高速性・安定性すべてが揃っているXSERVERは、アフィリエイター御用達という側面を持つレンタルサーバーです。

一般的なサーバーソフト「Apache(アパッチ)」に変わり、大量アクセスに強い「nginx(エンジンエックス)」を採用しているので、突然アクセスが集中した場合でも安定したサイト運営が可能です!

もっとも安い10プランでもデータ転送量は1日70GBあるから、最初はXSERVERを選んでおけば間違いありません。

エックスサーバー公式サイトへ

mixhost(ミックスホスト)

mixhost

ミックスホストは初期費用無料!スタンダードプランでも大容量

月額費用 968円〜

契約期間による

初期費用 無料
ディスク容量 250GB データ転送量 3TB/月
マルチドメイン 無制限 無料独自SSL
お試し期間 × サポート対応 メール
  • 30日間の返金保証制度あり!

優秀なスペックと低価格な料金を兼ね備えたmixhostは、アフィリエイターには持ってこいのレンタルサーバーです。

次世代のピュアSSD搭載で、サーバーソフトは「nginx」よりも高速処理が可能な「LiteSpeed(ライトスピード)」を採用しているので、WordPressもサクサク快適に使えます!

スタンダードプランを選べば、初期費用無料で月額968円だからランニングコスト面でも安心です。

お名前.com

お名前.com

お名前.comは初期費用無料+月額最大2か月間無料!SSLも無料でコスパ抜群

月額費用 990円〜

契約期間による

初期費用 無料
ディスク容量 200GB データ転送量 2.5TB/月
マルチドメイン 無制限 無料独自SSL
お試し期間 最大2か月間無料 サポート対応 メール・電話
  • ドメインを一緒に申込むとドメインが実質0円!

GMOインターネット株式会社が運営するお名前.comのレンタルサーバーは、はじめてアフィリエイトにチャレンジする人にぴったりです。

ドメイン取得と合わせてサービスを利用すると、ドメインが実質無料で使えるのが最大のメリット!

さらに初期費用無料月額料金最大2か月無料の嬉しい特典つきです。

heteml(ヘテムル)

heteml

ヘテムルは複数サイト運用におすすめ!ベーシックプランでも安定した稼働

月額費用 880円〜

契約期間による

初期費用 無料
ディスク容量 200GB データ転送量 80GB/日
マルチドメイン 無制限 無料独自SSL
お試し期間 15日間無料 サポート対応 メール・電話

ヘテムルの直感的で使いやすいコントロールパネル(管理画面)は、シンプルにアフィリエイトサイトを運営したい人に最適!

なにより独自開発の「モジュール版PHP」を利用できるのが強みで、通常の「CGI版PHP」よりもプログラムの処理を速く実行することができます。

よってPHPで動作するWordPressなどのサイトの高速化が可能となります!

コスパの良いベーシックプランでも必要な機能は揃っており、安定した稼働を期待できるレンタルサーバーです。

5. WordPressやEC-CUBEに最適なレンタルサーバー

これから無料のオープンソースソフトウェアを使って、本格的にネットショップを作るならWordPress + EC-CUBEの組み合わせがおすすめです!

WordPressでブログを書いて集客し、ショッピングカートはEC-CUBEを使えば、月額無料でネットショップ運営が可能となります!

そこで、WordPressとEC-CUBEを簡単にインストールできる最強のレンタルサーバーを紹介します。

うさ吉先生

ランニングコストを抑えつつ、コンテンツを増やしていけるので最強の組み合わせだ!

XSERVER(エックスサーバー)

無料でWordPress簡単移行!エックスサーバー定番のX10プランがおすすめ

月額費用 990円〜

契約期間による

初期費用 3,300円
ディスク容量 200GB データ転送量 70GB/日
マルチドメイン 無制限 MySQL
(データベース数)
50個
お試し期間 10日間無料 サポート対応 メール・電話
  • 2020年4月30日まで独自ドメインを無料プレゼント中!
  • 2020年6月30日までクレジットカード決済で5%還元!

XSERVERでは、WordPressEC-CUBEPukiWikiが簡単にインストールできます!

パッケージやインストールファイルを自分で用意する必要がなく、XSERVERのサーバーパネル(管理画面)で手続きすれば完了です。

必要なものを一度に集めたいユーザーにとっては、使い勝手の良いレンタルサーバーと言えます。

エックスサーバー公式サイトへ

ConoHa WING(コノハウィング)

ConoHa WING

コノハウィングは長期利用割引WINGパックの最安ベーシックがおすすめ!

月額費用 880円〜

契約期間による

初期費用 無料
ディスク容量 200GB データ転送量 2.5TB/月
マルチドメイン 無制限 MySQL
(データベース数)
60個
お試し期間 × サポート対応 メール・チャット・電話

ConoHa WING(コノハウィング)は、2018年の新登場からユーザーが急上昇しているレンタルサーバーです。

サーバー処理速度は国内トップクラスの速さで、WordPressかんたん移行サービスなどの機能も充実しています。

必要なレンタルサーバーと独自ドメインがセットになった、通常料金よりも最大33%OFFになるWINGパックがおすすめです!

6. レンタルサーバーの選び方

これまで国内で人気のレンタルサーバーを項目別に比較してきましたが、最終的には自分がもっとも使いやすいレンタルサーバーを選ばなければなりません!

それには少なからず、レンタルサーバーの知識が必要となります。

ここからは初心者にもわかりやすいように、正しいレンタルサーバーの選び方についてお伝えしていきます。

レンタルサーバーの用途

まずレンタルサーバーの役割とは、各種PCやスマホからのリクエストに応じてサーバー内(コンピュータ内)に存在する情報を提供することです。

より具体的に説明すると、サーバーは自分が作ったサイトやブログのデータをサーバーにアップロード(転送)し、インターネット上で閲覧できるようにするために必要なのです!

企業では、社員同士でのファイル共有を目的としたファイル置き場(共有フォルダ)構築の目的などでサーバーが利用されています。

サーバーの機能を本来の目的だけですべて使い切るのは珍しいことで、多くの場合は容量が余ります。

そのため余った用量をオンラインストレージ化するアプリも存在しており、レンタルサーバーの活用法はユーザーによってさまざまです。

レンタルサーバーの仕組み

おそらくここまでの説明を聞いた人のなかには、それなら安い自宅サーバーを買えば良いのではないか…と考えるかもしれません。

しかしサーバーを自分で管理しながら、サイトを運営するのはとてもリスクが高い行為です!

なによりサーバー本体価格はかなり高いですし、WindowsとMacで対応しているサーバーも異なります。

その点レンタルサーバーは、個人・法人が自力でサーバーを運営する際の面倒を大幅に省けるのがメリットです。

また停電・故障・災害などの問題をレンタルサーバー会社が解決してくれることも考えると、かなり格安でサービスを提供しているのがわかります。

多くのユーザーがレンタルサーバーを選ぶ理由は、まさにこの仕組みにあります!

レンタルサーバーとホスティングサービスの違いは?

レンタルサーバーと似たようなサービスに、「ホスティングサービス」というものがあります。

根本的な部分は同じなのですが、「サーバーに重きを置くのか?」「サービスに重きを置くのか?」によって変わってきます。

レンタルサーバーとはインターネット経由でユーザーが使えるサーバーのことで、ホスティングサービスとはレンタルサーバーを提供するサービスあるいは業者を意味します。

よって「レンタルサーバー≒ホスティングサービス」という認識でOKです。

レンタルサーバーの種類

レンタルサーバーの種類は大きく4つにわかれおり、それぞれにメリットとデメリットが存在します。

共有サーバー
専用サーバー
仮想専用サーバー(VPS)
クラウドサーバー

これから4種類のプランの違いについて説明していきます。

①共有サーバー

1台のサーバーにつき、複数のユーザーを収容するタイプ

不動産で言えば、シェアハウスや学生寮などに例えられます。

複数人が利用するため料金は安く抑えられており、すぐに使えるのがメリットです。

ただ誰かが問題を起こしたり、サーバー自体に問題が起こったりすると、自分が原因でなくても影響を受けてしまいます

②専用サーバー

1台のサーバーにつき、1人のユーザーを収容するタイプ

不動産なら、一軒家をオーナーから借りているイメージです。

サーバーのリソース(CPUやメモリなどの資源)を1人で自由に使えるため、ほかのユーザーの影響を受けずに利用できます。

その反面1台を貸し切るので価格は高くなりがちで、プログラムを自由に書き換えるなどの開発はできません。

③仮想専用サーバー(VPS)

VPSは少しイメージしにくいかもしれませんが、1台のサーバーに「仮想サーバー領域」という部屋を複数割り当てて使用するタイプ

分譲マンションをイメージするとわかりやすいでしょう。

CPUやメモリを各個人で利用し、ネットワークやハードディスクの入出力などは共有する仕組みです。

OSレベルでカスタマイズが可能なため、運営側の自由度は高くなります。

そのぶん運用やセキュリティ面でセルフメンテナンスが必要になるので、サーバー管理に特化した知識が必要です。

「さくらのVPS for Windows Server」が有名です▼

さくらのレンタルサーバ公式サイトへ

④クラウドサーバー

なにかと誤解されがちなのが「クラウドサーバー」です。

クラウドストレージに似た部分もありますが、複数のサーバー群を1つにまとめているので容量や操作性に差があります。

代表的なサービスの「Amazon Web Services(アマゾンウェブサービス)」では、サーバー・データベース・CPU・メモリなどを必要なだけ利用できる「水道の蛇口」のようなサービスであると説明しています。

さて、ここまででレンタルサーバーの種類の違いは理解してもらえたでしょうか。

色んなタイプがありますが、初心者には間違いなく料金が圧倒的に安い共有サーバーがおすすめです!

レンタルサーバーの比較ポイント

そしてどのレンタルサーバーを選ぶかは、なによりも実際に使うユーザーの考え方が反映されなければなりません。

目的や規模は使い道と合っているか?

そもそもレンタルサーバーの使い道は、その目的や規模に応じて変わってきます。

✔︎個人なのか?法人なのか?
✔︎ブログ・コーポレートサイト・ECサイトのどれなのか?
✔︎サイトの規模に合ったスペックなのか?

これらによって、レンタルサーバーのプランやサービスを選ばなければなりません。

容量を余らしてしまうのはもったいない話ですし、スペック不足は後々深刻な問題を引き起こすリスクがあります。

そのためサイトの成長度合いを想定して、使い道に合ったレンタルサーバーを選ぶのが賢明です!

どんな機能やサービスを優先するか?

一般的にサービスを利用する場合は、利用料金の安さだったり、無料やキャンペーン特典などを選考基準にするケースは少なくありません。

しかし本来サーバー選びのキモは機能にあり、自分が必要とする機能を備えているかどうかで判断すべきです!

✔︎データ容量は十分足りているか?
✔︎アクセス制限されない転送量はあるか?
✔︎独自ドメインの登録はできるか?
✔︎無料独自SSLに対応しているか?
✔︎安定性と表示速度はどうか?
✔︎管理画面の使いやすさはどうか?
✔︎サポート体制はどの程度備わっているか?

すべての機能が必要とは限らないため、優先順位をつけて取捨選択していきましょう。

必要なセキュリティが備わっているか?

レンタルサーバーのなかには、セキュリティを無料で用意してくれるところもあります。

ただその中身をしっかり確認しておかないと、急な不具合やトラブル障害のサポートが不十分で、サイトの安全性を保てなくなる恐れがあります!

最低でも、下記の4つのセキュリティが備わっているかどうかは確認しておきましょう。

独自SSL/SSLサーバー証明書
Firewall(ファイアウォール)
WAF
ウイルス対策

①独自SSL / SSLサーバー証明書

SSLとは「Secure Socket Layer」の略称で、情報を暗号化してインターネット上で送受信できるプロトコル(約束ごと)のことです。

だれかにデータを盗み見られるリスクが大幅に低まり、機密情報(クレジットカード情報・暗証番号など)を安全にやり取りできるようにします。

SSLにはレンタルサーバー会社が指定するURLで構築する「共有SSL」と、自分の独自ドメインで構築する「独自SSL」の2種類があります。

共有SSLよりも独自SSLのほうがセキュリティレベルが高く、より信頼性も高いと判断されます!

SSLサーバー証明書はサイトがペーパーカンパニーでないこと、暗号化通信ができることを証明する役割を担ってくれます。

まさにサイトを構築するなら、必須とも言える機能です!

②Firewall(ファイアウォール)

企業における内部ネットワークなど、秘匿性の高いネットワークにインターネット経由でアクセスしようとするのを防ぐ役割を担うセキュリティ機能のことです。

不正なアクセスを確認した段階で、管理者に通報するような設計となっています。

③WAF

WAFとは「Web Application Firewall」の略称で、Webアプリケーションの脆弱性を利用した攻撃から自分のサイトを保護する機能です。

ユーザーが使いやすいようにアプリケーションを作り込んでいるサイトは、必然的に個人情報のやり取りも多くなります。

そのため不正利用を目的とした工作が図られやすい傾向にあるため、Firewallよりもハイレベルなセキュリティ機能として誕生しました。

④ウイルス対策

メールの送受信の際は、サーバーを経由するものすべてウイルス駆除を行なうことが重要です。

レンタルサーバーの多くは専用のソフトウェアを用意しているため、ユーザーがなにも設定することなく恩恵を受けられるようになっています。

逆にこの点で対策が講じられていないレンタルサーバーは、選択肢から外しておくのが賢明です。

7. 他社からのサーバー移転・移行する際の注意点

もし「いま使っているレンタルサーバーから他の会社に乗り換える」もしくは「プラン変更に伴なってレンタルサーバーを引っ越しする 」場合には、いくつか注意点があります。

メールアカウントはすぐ削除しない

まずは新しいサーバーで、同じメールアカウントを設定する必要があります。

しかし移転が完了するまでに少し時間がかかる場合もあるため、旧サーバーのメールアカウントはすぐ削除してしまわないようにしてください!

新レンタルサーバーの動作確認をする

そして新サーバーにちゃんと移行できたかどうか、hostsファイルを使って動作(表示)確認をしましょう!

hostsファイルとは、IPアドレスとホスト名(ドメイン名)の一覧が記載されているファイルのことです。

使っているPCのhostsファイルに新しいサーバーのIPアドレスとドメイン名を書き加えることで、動作確認が可能になります。

ただ使用しているCMSプログラムによっては、動作確認ができない場合もあります。そのため新旧レンタルサーバーの手順や動作確認の情報はきちんと調べておくと良いです。

8. レンタルサーバー比較まとめ

レンタルサーバー会社は、数多く存在します。

そのなかで自分のニーズに合ったレンタルサーバーを選ぶのは、専門知識のない初心者には難しいかもしれません。

まずは自分のニーズを正確に把握すること、そして優先順位をつけて機能の取捨選択をすることが大切です!

それでも「どれを選べば良いかわからない…」という人は、安定性が高い大手のレンタルサーバーを選ぶことをおすすめします!

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