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個人で簡単にネットショップがつくれる?BASEについて徹底解説!

  個人で簡単にネットショップがつくれる?BASEについて徹底解説!

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最近テレビCMでよく見かけるようになったBASE。今回は、このBASEについて、メリットやデメリット、使い方などを徹底解説していきます。

1.BASEとは

BASEとは、個人や企業など、ビジネスを行う様々な人々、団体が自由にネットショップを作成できるWebサービスです。

従来、ネットショップを作るとなると、プログラミングでコードを組んで、サイトを作成するなど、専門的な知識・技術が求められました。

正直、プログラミング初心者、また未経験者には自力での作成はほぼ不可能なレベルです。

結果的に、プログラマーにサイト作成を依頼することになるのですが、ネットショップほどの規模になってくると、作成費が非常に高くなります。また、サイトの保守をプログラマーに依頼することになるため、維持費用もかかってきます。

高い費用をかけたのに、自分のイメージと違うサイトが作られてしまうこともしばしばです。

そんなネットショップ作成の常識を打つ破ったのが、BASEです。

現在、BASEで開設されたネットショップの数は70万店を突破しています。この数から、BASEが高く評価されていることが分かりますね。

BASEは、平成24年に設立されたBASE株式会社によって運営されています。

BASEがCMなどで認知されてきたのは最近のことですが、運営企業は意外にも設立されてから年数が経っています。年数が長いことは、信頼できるサービスであることがうかがえますね。

BASEの紹介動画

うさ吉先生

BASEは無料で簡単にネットショップが作れるサービスで便利だ

2.BASEのメリット

それでは、BASEを利用するメリットについて確認していきましょう。

メリット1.簡単にネットショップを作成できる

BASEを使えば、パソコン初心者でも簡単にネットショップをつくることができます。自分が気に入ったデザインを選択するだけで、ネットショップが作成できるのです。

また、htmlやCSSなど簡単なコーディングの知識がある方であれば、ページデザインをカスタイマイズすることも可能です。

ネットショップ初心者の方はもちろんのこと、ある程度経験がある人でも満足のいく使い方ができるのが特徴です。

メリット2.機能が充実

ネットショップの運営を楽に行うために、BASE内では「BASE Apps」と呼ばれるアプリサービスが展開されています。

商品選択や配送日設定、カテゴリー管理などショップ運営をするのに欠かせない機能をそれぞれアプリ化して、利用する機能のみダウンロードできる仕組みになっています。

自分で、プログラミングを行って機能を追加する必要がなく、非常に便利な機能となっています。

メリット3.ショップの集客が簡単にできる

せっかくネットショップをつくっても、アクセスが増えないとなかなか商品が売れません。

BASEを使ってネットショップをつくれば、BASEのプラットフォーム内で自分のネットショップが公開されるため、ネット検索で上位に表示されなかったとしても集客することができます。

BASEで公開されているネットショップの数は70万店以上です。すでに、アプリ内で巨大な市場ができているので、この巨大市場の中に、自分のネットショップを公開することができます

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うさ吉先生

ネットショップ開設で忘れがちなのが集客だ。BASEのネットショップアプリに公開できるのはありがたい

3.BASEのデメリット

次に、BASEのデメリットについて見ていきましょう。

デメリット1.デザインの編集に限界がある

先ほど、メリットの部分で「htmlやCSSによるカスタマイズが可能」と述べましたが、こちら、デザインの範囲に限界があります。というのも、BASEの編集画面の使い方が難しく、細かい箇所を編集するのは現実的でないためです。

ただ、初心者で、「複雑なカスタマイズはしないよ」であれば問題ないでしょう。

デメリット2.初期設定の項目が多い

まず登録をした後、ショップ情報を入力するのですが、BASEは最初に設定する項目が多く、入力しないと次に進めません。

後々必要なので、最初にやっておくに越したことはないのですが、設定完了までめげる人もいるかもしれません。

うさ吉先生

初期登録は確かにちょっと大変なんだ

4.BASEは全て無料で使用できる?

BASEは、ネットショップの開設、基本機能の利用はすべて無料となっています。

ただ、オプション機能の追加、プロのクリエイターが作成したオリジナルのデザインを使用する際は、別途追加料金が必要となります。

デフォルトの機能だけでも、十分ネットショップを運営できるので、実質、「無料で利用できる」と思って問題ないでしょう。

ただ、注意しなくてはいけないのが、「注文されて、商品が売れた場合は、利用手数料がかかる」点です。1注文ごとに「3%」の手数料がかかります。

売れたら手数料を支払う形式なので、事前に手数料を払う必要はありません。ただ、注文後には手数料が発生してしまうので、注意してください。

5.BASEの手数料について詳しく知りたい

BASEの手数料は、以下のようになっています。

  • BASE簡単決済手数料:3.6%+40円
  • サービス利用料:3%

各手数料は、「商品代金+送料」に対してかかります。この手数料を高いと見るか、安いと見るかは人によって意見が分かれるところです。

ネットショップ運営初心者の人にとっては、上記手数料でサービスが利用できると思えば安いものかもしれません。

逆に、今まで自身でネットショップを運営してきた人にとっては、少し割高に感じるかもしれませんね。

うさ吉先生

ネットショップ開設は無料だが、手数料はかかることを念頭に置いておこう!

6.BASEのデザインはおしゃれ?

BASEのデザインは、無料で利用できるものでも十分おしゃれです。

「デザインにこだわりたい!」「周りと被りたくない!」という方は、有料でプロのデザイナーが作成したデザインを使うことも可能です。

有料デザインは、5,000円台から販売されています。中には、10,000円を超えるものもありますが、デフォルトのデザインと比べると、細部に渡って細かく作りこまれています。

初期投資と思えばそこまで高いものではないですね。

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7.BASEは独自ドメインは使える?

BASEでは、独自ドメインをショップのURLとして使用可能です。これまで、別のサイトでネットショップを運営していた人でも、ドメインをBASEに移すことでこれまで通り集客することができます。

独自ドメインを設定するアプリケーションを無料で取得できますので、あとはそのアプリを利用すれば簡単にドメインを設定できますよ。

うさ吉先生

できるなら独自ドメインがおすすめだ!

8.BASEの決済は何が使える?

BASEの決済では、以下の手段が利用できます。

  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • 銀行振込決済
  • 後払い決済
  • キャリア決済

この中から、自分が利用したい決済手段を選ぶことができます。1つの決済手段に固定する必要はありません。販売する商品によって、決済手段を変えることもできます

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うさ吉先生

基本的な決済方法は揃っている。欲を言えば、代引き決済が欲しいところだ

8. BASEの口コミ評判

実際にBASEで出店してみた感想や評判を見ていきましょう。

費用面では満足度が高いですが、機能面では賛否両論のようです。たしかにBASEは機能が多いので、初心者が使いこなすのは難しいかもしれませんね。

良い口コミ

  • 登録費用・月額費用が無料なのが嬉しい!
    BASEかんたん決済手数料も6%ちょっとなので、お得に自分のショップを持てるのはありがたい。
  • とにかく操作が簡単!
    開設を検討中の人・開設準備に困ってる人・集客で困ってる人別に説明があってわかりやすかった。Facebookと連携するだけでインスタでも販売できるのも楽ちん!
  • HTML・CSS対応で自由度が高い!
    ほかにはLIVE機能がおすすめで、お客さんとリアルタイムでやり取りができるから、細かい商品詳細を伝えるのに助かった。

悪い口コミ

  • 機能が多すぎてわからなくなる
    面倒くさいし、目を通さなきゃいけないこと多過ぎてなんだか疲れる。これならフリマアプリのほうが簡単で良いなと感じた。
  • 結局おしゃれだなぁと思うテンプレートは有料なことが多い
    しかも値段が5,000円〜とけっこうお高いので、手が出しにくいのもちょっとなと思う。
  • HOWTO記事が多くて、欲しい情報が見つかりにくい
    ショップ開設のときには役に立ったけど、キーワード検索しても記事が多過ぎて探しにくい。このあたりは初心者向けじゃないかも。

9. BASEのトラブル対策

ネットショップを運営するうえで、トラブルは未然に防ぎたいものです。

ここでは、ネットショップでありがちなトラブルをいくつか紹介します。

振込申請しなかったら売上金は失効してしまうの?

売上金を自分の口座に入金してもらうためには、振込申請をしなくてはなりません

振込申請には期限があって、売り上げが計上された日から180日間となっています。

期限を過ぎると、売上金は失効してしまいます。期限が近づくとお知らせのメールがくるので、確実に申請をするようにしましょう。

アンティークや古着などの中古品は販売することできる?

中古品の販売は可能です。

しかし販売者は、古物商許可申請を行わないといけません。それぞれの自治体の警察署で行なうことができます。

アカウント削除では退会にならないの?

退会するには、メインメニューから退会手続きをすれば、アカウントごと削除されます。

何らかの理由で複数のアカウントを持っている場合は、すべてのアカウントを削除する必要があります。

10.BASEの解約・退会方法は?

BASEの解約・退会を行う場合は、ホームページにある「退会ページ」より手続きすることができます。ただ、退会を行う際は以下の点に注意してください。

解約・退会の注意点

  • 最終注文日から60日以内は退会できない
  • 振込可能残高が751円以上残っている場合は、振込申請を行うから退会する

一度退会してしまうと、残高の振り込み申請はできなくなるので、退会前に必ず申請を行うようにしましょう。

11.BASEまとめ

いかがでしたでしょうか。

BASEは、無料でネットショップを作成できる非常に便利なサービスです。プログラミングの知識がなくても、ネットショップを作れますので、今までネットショップの作成を諦めてた人でも、問題なく利用できます。

ネットショップの管理も簡単ですので、今後、ネットショップを作ろうと思っている方は、是非利用してみてください。

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うさ吉先生

売れなくても経費がかからないから、まずは試す価値ありだ!