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2021/04/20 更新
メイクショップで売れるECサイトを作ろう!料金プランや評判も徹底解説

ネットショップをはじめてみたいけど、無料のものは機能が貧弱だし、有料のものはどれを選べばいいのかわからない…
たしかにネットショップやカードシステムは数多くあり、どれを選ぶとお得なのかわかりづらいですよね。
そこで今回は、有料ネットショップの1つであるMakeShop(メイクショップ)を紹介したいと思います!
メイクショップは、ネットショップに必要な機能の充実とカスタマイズできる自由度の高さが魅力です。
さらに専門知識がなくてもSEOや集客できる仕組みが用意されており、ショップの売上アップもちゃんとサポートしてくれます!

まずは15日間の無料体験でMakeShop機能を試してみては?
Contents
1. MakeShop(メイクショップ)とは

メイクショップは、GMOメイクショップ株式会社が運営する「ECプラットフォーム提供サービス」「EC支援」「マーケティング支援業者」「ショッピングカートASP」です。
簡単に言うと、メイクショップはネットショップを開設できるだけでなく、開設したあとも支援サービスを受けることができます。
この売上向上サポートをお願いできることがメイクショップの強みです!
2. MakeShopの特徴

ネットショップの開設支援をしてくれるサービスはいろいろ種類がありますが、メイクショップを利用するメリットはどこにあるのでしょうか?
そしてメイクショップを使うことを考えているなら、事前にデメリットも理解しておきましょう。
MakeShopのメリット
まず他社サービスと比較して、メイクショップが優れている点を4つ挙げます。
1. 圧倒的な高機能
2. カスタマイズの自由度
3. 独自ドメイン設定
4. サポートの充実度
このようにできることが多いというのが、メイクショップの大きな特徴です!
では、具体的にどんなメリットなのかを説明していきます。
ネットショップの機能はもっとも充実している
メイクショップで作成できるネットショップには
✔︎オプションサービス
✔︎コーディング代行プラン
✔︎開店代行サービス
をつけることができ、機能面は他社サービスを圧倒しています!
コーディング代行プランは、手間のかかるコーディングを代行してもらうことができ、なおかつ最後の組み込み(構築)まで行なってくれます。
さらに開店代行サービスでは、面倒な初期設定をメイクショップに行なってもらうことができます。
納品までの期間が1か月半程度と早く、30商品まではメイクショップ側で商品登録が可能です。
別料金がかかるオプションサービスとしては、以下のものがあります。
✔︎サーバーの拡張
✔︎メルマガの自動配信(予約配信を含む)
✔︎予約販売
✔︎定期購入
✔︎BtoB仕様への変更
✔︎カタログ注文対応
有料オプションとはなりますが、顧客満足度を高めるためには効果的で、利益が上がりやすいネットショップを作ることができます。
ネットショップのデザインを自由にカスタマイズ
またメイクショップは、デザインの自由度が高いことでも有名です。
既存のテンプレートだけでなく、オリジナルのデザインを作ってもらうこともできます。自分のイメージにぴったりなサイトを構築することが可能です。
メイクショップで独自ドメインを取得・管理ができる
そしてメイクショップは、SEO対策や顧客からの信用度にかかわる「独自ドメイン」を取得することができます。
10年までの契約期間で、「.shop」「.tokyo」「.yokohama」「.com」「.info」などのドメインを使うことが可能です。
プロによる不安や悩みなどの無料電話相談サポート
さらにメイクショップでは、無料体験中に出店アドバイザーがしっかりとサポートしてくれます。
不安や疑問があった場合は、すぐに無料で電話相談できます。ここまでの手厚いサポートは、ほかのショッピングカートASPではありません!
メイクショップを利用中でも、きちんと電話サポート窓口が用意されているから安心ですね。
MakeShopのデメリット
ショッピングカートASPは、長い付き合いになるケースが多いため、メリットだけを見て決めるのは早計です。
メイクショップを利用する前に、きちんとデメリットも確認しておきましょう。
ほかのショッピングカートASPよりも月額費用は高め
メイクショップは高機能でサポートが充実している反面、月額料金はほかのショッピングカートASPよりも高めです。
プレミアムショッププランで1万円、大規模ショップ向けのMakeShopエンタープライズであれば5万円からとなります。
ただし「売上手数料0円」「長期契約による割引あり」「複数店舗割引あり」など、特定の条件を満たすとお得に利用することが可能です!
機能が多すぎてネットショップ初心者には向かないかも
メイクショップは非常に多機能で自由度が高いため、ネットショップ初心者だと「なにをしたらいいかわからない…」というケースもあります。
逆にネットショップ経験者で、はじめからやりたいことがハッキリしている場合には、メイクショップは大変おすすめです!

サポート体制や機能面での充実度は文句のつけようがない!そのぶん費用が高いのがネックだ
3. MakeShopの料金プラン

メイクショップの料金プランは、プレミアムショッププランとMakeshpエンタープライズプランの2種類あります。
メイクショップの料金プラン
プレミアムショッププラン | Makeshpエンタープライズプラン | |
---|---|---|
初期費用 | 11,000円(税込) | 110,000円(税込)〜 |
月額費用 | 7,700円(税込)〜 契約期間による |
55,000円(税込)〜 |
商品登録数 | 10,000点 | 50,000点 |
CSV商品登録 | ○ | ○ |
デザインテンプレート数 | 173種類 | 173種類 |
カスタマイズテンプレート | ○ | ○ |
スマホ対応 | ○ | ○ |
独自ドメイン | ○ | ○ |
SEO対策 | ○ | ○ |
集客ツール | ○ | ○ |
メルマガ機能 | ○ | ○ |
SNS連携 | ○ | ○ |
副管理者ID | 5人 | 10人 |
カスタマーサポート | ○ | ○ 専任のカスタマーサポート |
ファイルのサーバー容量を10GBに拡張できる「ギガプラス10」などのオプション機能は、別途利用料金を支払えば必要に応じて追加することができます。
MakeShopエンタープライズとの違い

大規模ショップ向けのMakeshpエンタープライズプランは、「商品登録数5万点」「サーバー容量10GB」と業界でも最高スペックの大容量です!
さらに専用サーバープランを導入すれば、ほかのショップに影響を受けない安定した運営を行なうことができます。

ネットショップがたくさん売れても利益が出る料金体系になっているんだ
4. MakeShopの手数料

メイクショップは、初期費用と月額費用だけです。
販売手数料は0円なので、どれだけ売っても販売手数料は一切かかりません!
ただし、別途決済手数料がかかります。決済代行サービスおよび選択するプランによって決済手数料は変わってきます。
MakeShop2つの決済代行サービス
メイクショップの決済手数料は、一般ショップ向けの「GMOイプシロン」と大規模ショップ向けの「GMOペイメントゲートウェイ」の2つの決済代行サービスから選べます。
ここでは、多くの店舗が導入している「GMOイプシロン決済サービス」を紹介します。
GMOイプシロンの決済手数料

GMOイプシロン決済サービスは、クレジットカード決済・コンビニ決済・後払い決済などの決済方法を一括で利用できます。
そして決済手数料は、選ぶプランによって異なってきます。
GMOイプシロンの決済手数料
手数料ダントツお得プラン | 最短1営業日プラン | |
---|---|---|
クレジットカード決済 | 3.6% | 4.0〜5.5% |
コンビニ決済 | 〜1,999円:130円/回 2,000〜2,999円:150/回 3,000〜4,999円:180/回 5,000円〜:4% |
左と同じ |
ネット銀行 | ジャパンネット銀行:78円/回 楽天銀行:4%(最低42円)/回 |
左と同じ |
代引き決済 | 28円〜/回 | 左と同じ |
ウォレット決済 | PayPal(ペイパル):3.6%+40円/回 Yahoo!ウォレット:3.6% |
左と同じ |
GMO後払い | はがきタイプ:4.0%+150円/回 封書タイプ:4.0%+180円/回 |
左と同じ |
楽天ペイ | 5% | 左と同じ |
※Amazon Payは個人契約の場合は利用できない。法人の場合は手数料4%
GMOイプシロンの送金と配送サービス
さらにGMOイプシロンでは、「らくらく送金」と「配送のオプションサービス」も利用できます。
らくらく送金は、イプシロン管理画面で振り込み登録をすることにより「法人であれば毎月4件まで」「個人であれば2件まで」の振込手数料が無料になります。
イプシロン配送は、「日本郵便のゆうパック」と「西濃運輸のカンガルー便」が特別料金で利用可能になるサービスです。
初期費用や月額費用がかからないので、配送数の多少にかかわらず、安定的に利用することができます。

購入者の半分以上が利用しているクレジットカード決済の手数料が最安水準の3.6%で利用できるのは嬉しい
5. MakeShopのテンプレート種類

メイクショップは、デザインテンプレート数が豊富なことでも知られています。
170種類を超える既定のデザインテンプレートと、オリジナルテンプレートを作成できるカスタマイズテンプレートの2種類があります。
MakeShopデザインテンプレート

既存のテンプレートでも、ショップの雰囲気やコンセプトに合ったテンプレートが見つかります。
カラーバリエーションは豊富で、商品カテゴリーや商品詳細ページの文字や商品写真を自由に変更することが可能です。
MakeShopカスタマイズテンプレート

もし満足できない場合は、テンプレートをベースにアレンジすることもできます。
HTML5を使った動画・音声・グラフィックの描写ができますので、アレンジの自由度は大きいです!またイチから作りこむ時間や手間も省けます。
さらに注文画面デザイン、注文履歴・情報変更レイアウト、ログインボタンのデザイン変更なども可能です。
よってオーダーメイドをしなくても、かなりオリジナリティの高いショップを作成することができます。
クリエイターモードでより自由度の高い編集ができる

2019年に導入された新しいデザイン編集機能「クリエイターモード」は、プレミアムショッププランでのみ利用可能です。
ショップに必要なパーツの配置は自由にレイアウトできるうえ、各パーツのカスタマイズも簡単にできます。カテゴリーごとにデザイン適用することも可能です。
またレスポンシブデザイン対応で、PCとモバイル用でURLを区別する必要がないため、SEO強化にもつながります。

テンプレートをベースに少しだけ自分でカスタマイズしたいような人に、メイクショップはおすすめだ!
6. MakeShopの使い方
メイクショップは、たった10項目を設定するだけで、初心者でも簡単にショップが作れます。
MakeShopでのネットショップの作り方
-
2.管理画面からログインする
登録したショップIDとパスワードを入力してログインします。
-
3.ショップ作成をはじめる
「ショップをはじめる」をクリックして、若葉マークのついてる項目を埋めていきます。
-
4.ショップの設定をする
はじめは、ショップ情報の設定からしていきましょう。
-
5.商品管理の登録をする
同じく、若葉マークのついてる商品登録の設定をしていきましょう。
-
6.デザインテンプレートを選択する
ショップのイメージに合うテンプレートを選んでいきます。
※選んだテンプレートに手を加えていくこともできます
-
7.ショップ状態の設定を開店にする
ショップページの開店設定を行なっていきます。
若葉マークのついてる項目をすべて埋めないと、開店できないというわけではありません。
ただ開店までのナビゲーターになっているので非常に便利ですよ。

わからないときは、オンラインマニュアルを見れば大丈夫だ!
7. MakeShopの基本機能

多くの機能を搭載したメイクショップですが、ここではネットショップを作るときに便利な機能を紹介します。
あったら便利!そして購入者満足度向上につながるメイクショップの基本機能を押さえておきましょう。
スマートフォン対応機能
近年スマホからの閲覧や購入が増化傾向にあります。売上のためとはいえ、PC版とスマホ版を別々に作成するのは非常に手間です。
メイクショップでは、PC版サイトを自動的にスマホ版に切り替えてくれるレスポンシブデザインにも対応しています。
ショップURL自由設定機能
メイクショップ独自の機能で、型番や商品名が含まれたURLをそのままメイクショップのURLとして使うことができます。
検索件数増加に一役買ってくれるこの機能はメイクショップだけ!現在特許出願中の独自技術です。
クレジットカード決済表示
クレジット決済入力画面が決済ページに組み込まれているので、スピーディな決済が可能です。
売上の妨げとなる「かご落ち防止」の対策にもなります。
「あと○円で送料無料」表示機能
購入者のついで買いを誘いやすい「あと〇円で送料無料」という表示を、買い物かご画面で表示するかどうかを選択することができます。
「興味はあるけど今すぐ必要でない」と判断した商品などの再購入を考えるきっかけとなり、売上を引き上げてくれる効果のある機能です。
会員専用ショップ構築機能
任意の相手にログイン制限をかけることで、「会員専用ショップ」「年齢制限ショップ」「BtoBショップ」などに設定することが可能です。
会員専用ショップに設定すると、会員をグループわけ(シルバー会員やプラチナ会員など)して、各々のグループに異なる特典を付与することもできますので、顧客の囲い込みにはぴったりです。

ネットショップを構築・運営するのには、必要不可欠な機能ばかりだ!
8. MakeShopのオプション機能

メイクショップには、別料金を支払うことで利用可能になるオプション機能があります。
ショップの規模や業態、そして売上によっては大きな戦力となります!
予約販売機能
入荷前の新商品や話題商品を先行販売して、予約注文を受ける機能です。
シーズン物があるアパレル関係、期間限定の食品を販売しているショップにはうってつけの機能です。
また本格的に仕入れる前の予測指標としても使えますので、大量に仕入れて大失敗するというリスクを回避できます。
ケータリング・デリバリーオプション
特定地域のみの発送、地域別の発注金額の設定ができるこの機能は、「ピザや弁当の宅配」「生もの(生花や一部の野菜など)の宅配」事業にはなくてはならない機能です。
最小金額をエリア別に設定できるので、扱う商品・サービスに応じて臨機応変なデリバリーオプションを提案できます。
商品・在庫・受注のAPI連携
複数のショップを一元管理できる外部システムとの連携によって、「在庫管理」「受注管理」「商品管理」の効率化を実現できます。
APIドキュメントを利用して、1つの店舗で動きのあった商品を他店舗の情報に反映させることができるので、「注文を受けたのに在庫がない」といった機会損失を防ぐことができます。
カゴだけMakeShop機能
メイクショップで構築したサイト以外からも、商品をカートに入れることができる機能です。
特集ページや独自のページからリンクを貼って、商品詳細ページを通さずにスムーズに決済を行なうことができます。
カゴだけMakeShopを設置したい
独自デザインやサイトのエディターエリアに特定のソースを追記することで、「カゴだけMakeShop」を設置することができます。
ソースについては、カゴだけMakeShop利用説明書を参考にすると良いでしょう。

商品が売れるタイミングを逃さないための機能で、さらなる売上アップを目指せるぞ!
9. MakeShopの集客方法とSEO対策

メイクショップでは、すぐに集客できる仕組みがあります!
まずは検索エンジンで順位を上げるためのSEOの設定をすることです。
SEOの効果が出れば、安定してショップへのユーザー訪問が見込め、売上を上げることも可能になります。
そのほかに、最低限しなければいけない集客方法を見ていきましょう。
高機能なメール配信サービスの活用
メール配信プラスを使うことによって、メルマガが無制限で配信可能となります。
相手に合わせたメルマガを適度な頻度で配信することにより、リピーターを増やすことができます。
Twitter・Facebook・Instagram・LINEのSNS活用
各種SNSと連携させて、商品ページでのつぶやきをSNSに反映させることができます。
また商品ページ内に共有ボタンを設置することができるから、ボタンを押しただけでSNSにアップしやすい状態でページが開きます。
MakeShopのSEO効果を上げる導入ツール
SEO効果を上げるためには、顧客の調査・分析・追跡が必要です!
メイクショップでは、GoogleのSEO分析ツールと連動させることで各種KPIが管理しやすくなっています。
Googleアナリティクス
費用対効果や広告の効果を確認するのに重要なGoogkeアナリティクスと連動しています。
「ぺージビュー数」「検索キーワード」「売上件数」など、サイトの改善策を考えていくのに必要な情報を得ることができます。
Googleサーチコンソール
Googleアナリティクスがサイトにアクセス後の訪問者の情報を得るのに対し、Googleサーチコンソールはアクセス前の情報を得るものです。
自分のショップがどのような検索キーワードで、何度表示されたかなどを知ることができます。
この情報をもとに、より訪問されるサイトに改善することができます。

これらのツールをうまく活用することで、興味があるユーザーに対して効率的にアピールすることができるんだ!
10. MakeShopのよくある疑問

メイクショップには、オンラインマニュアルなどの充実したサポートがあります。
しかしメイクショップへのログインができなくなった場合は、いったいどうしたら良いのでしょうか。
MakeShopのログイン失敗で制限がかかってしまった場合はどうしたらいい?
ショップの会員情報を照会し、ロック解除したい会員名の会員番号をクリックすれば、ログインロックを解除することができます。
またログインロックログでは、ロックがかけられた時間を参照することも可能です。
もし管理画面のログインがロックされてしまった場合には、カスタマーサービスに連絡する必要があります。
11. MakeShopと他社ネットショップ比較

メイクショップのようなショッピングカートASPとして、よくBASE(ベイス)とSTORES(ストアーズ)が挙げられます。
この3つはどのように違うのか、最安プランで比較してみましょう。
メイクショップとBASE・STORESの比較表
MakeShop ビジネスショッププラン |
BASE | STORES フリープラン |
|
---|---|---|---|
初期費用 | 11,000円(税込) | なし | なし |
月額費用 | 7,700円(税込)〜 契約期間による |
なし | なし |
販売手数料 | なし | 3% | なし |
決済手数料 | 3.6%〜 | 3.6%+40円 | 5% |
テンプレート数 | 173種類 | 11種類 | 48種類 |
商品登録数 | 100点 | 無制限 | 無制限 |
SEO対策 | ○ | ○ | ○ |
SNS連携 | △ 一部機能制限あり |
○ | ○ |
独自ドメイン | ○ | ○ | × |
電話サポート | ○ | × | × |
BASEやSTORESと比較してみると、メイクショップの費用が高いことは一目瞭然です。
とりあえず気軽にネットショップをはじめたいのであれば、無料プランがあるBASEやSTORESのほうがおすすめです!
BASEの詳細はこちら↓
STORESの詳細はこちら↓
ネットショップ比較はこちら↓
12. MakeShopの口コミ・評判
メイクショップの使いやすさや評判は、実際はどうなのでしょうか。
メイクショップを使ってみた人の口コミを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
良い口コミ
- スマホに強くてデザインの知識がなくても簡単にショップがオープンできる!
スマホのキャリア決済やIDにも対応しているので、クレカのない人や楽天ペイでポイントを貯めたりポイントを使ったりしたいお客さんを取り込みやすい - 長期割引プランや2店舗目以降の初期費用0円などの割引サービスがある!
別途料金を支払えば、卸売や会員制サイトにカスタマイズできたり、予約販売機能などもオプション追加できるので本格的に商売ができた - とにかくサポートが手厚い!
電話サポートやSEO対策はもちろん、定期的にコンサルティングしてくれたり、セミナーを開催してくれたりと集客サポートツールがたくさん。サイトにノウハウもすごく多いので、初心者でも本当に安心!
メイクショップが選ばれるのは、多機能でネットショップのデザインを自在にカスタマイズできることが大きい理由のようです。
またサポート体制も手厚いので、しっかりネットショップを運営していきたい人に向いているサービスだと言えます!
悪い口コミ
- 機能が多すぎて混乱する
他社だと初心者用のページが用意してあるが、それもないので不親切だと思う。気軽に使えるサイトではないと思い、すぐに解約した - とにかく高額…まったく手が出ない
10,000円のプレミアムプランと50,000円の高機能プランしかない。使いたいと思う便利な機能は、すべてがオプションで追加料金がかかってしまうので、プロ向けなのだろう - 質問掲示板がすごく不便
電話が苦手なので、チャット感覚でできるかなと質問掲示板を使ってみたらコレはちょっと…。もっとくわしく知りたいのに、送られてくる返事はURLで問題が解決しなかった!
やはり高額な月額費用は、どうしても負担が大きいと感じてしまうようです。
また高機能なため、使いこなせるまでにかなり時間がかかってしまうという声も多くあります。
13. MakeShopの解約・退会方法
メイクショップを解約・退会したい場合は、管理画面の問い合わせフォームから連絡しなくてはなりません。
連絡すると解約申請書が送られてくるので、プリントアウトして記載した書類を所定の住所に郵送しましょう。
基本的には、解約申請書がイプシロンに届いた翌月末が解約となるので、それまでにショップや顧客の整理をしておく必要があります。
14. MakeShop(メイクショップ)まとめ

メイクショップは、8年連続ナンバーワン!日本一売れているネットショップ構築サービスです。
ブランド力の高いサイトを作りたいという意欲があり、ネットショップの利益を増やしたいと考えている人には、ぜひ使ってもらいたいサービスです!
メイクショップでは、プレミアムショッププランを15日間無料で体験することができます。
MakeShopの無料体験のお申し込みはこちら

メイクショップは無料で電話によるサポートを受けられるから、安心して利用することができるのも◎