2019/06/10 更新
クラウドソーシング
仕事(ホームページ作成、データ入力など)を依頼したい発注者が、不特定多数の人に対してその作業をしてくれる人をネット上で募集します。参加したい作業者がその募集に応募し、発注者と合意が取れれば契約が成立します。このようなプロセスをクラウドソーシングと言います。クラウド(crowd)は群衆という意味があり、この契約は必ずしも1対1ではなく、複数人に頼む場合もあります。